Decoっぱちな夜

あの頃ぼくらはアホでした

 いまや大ベストセラー作家となった東野圭吾が、
小学校時代、女教師から読まされた本は
「次郎物語」と「大蔵永常」だったそうだ。ぷぷぷ
これ、小学校のチビッコが読むか? ムリだろ~
 
 だいたい大蔵永常って誰だ?知らねーぞ。
感想文は、読んだところまでの粗筋を書き、おしまいに
「全部読めなくてすみません」と付け足したそうだ^^

 ちなみに、わたしは毎年「海底二万里」でやっつけた。
同じようにあらすじを書いて、「おもしろかったです」と付け足した。

 で、日本中に似たようなチビッコが毎年再生産され、
本に対する嫌悪感だけが残り、自然と本から遠ざかることになる、
という構図ができあがる。えー、こーゆーのを“逆効果”って言わねーか?

 ま、学校でやる音楽や英語も似たようなもんだけど・・・

 その後、高校1年になって、
小峰元の「アルキメデスは手を汚さない」というミステリーによって
読書に目覚めるまで、氏の本アレルギーはつづくわけだ。

 ここら辺も似ていて、わたしの場合も、きっかけは~ミステリイ だった。
時期はちょっと遅れて、高校を卒業してすぐだった。
エラリー・クインの「エジプト十字架の謎」が目覚ましだった。
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by deco-kubo23 | 2005-08-15 21:49 | In My Life
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